INTERVIEW.01
日本電気硝子への入社理由
日本が世界に誇れるのはやはりものづくりだと思うので、私も、世界が認める日本のものづくり企業で仕事がしたいと思っていました。その観点からピックアップした企業の中で、NEGは特に、複数の分野で高いマーケットシェアを占めている点が光っていました。
さらに決め手となったのが、面接の雰囲気です。緊張をほぐすフランクな接し方で、のびのび受け答えすることができました。特に最終面接は和やかで、面接官の方が新入社員の頃に会社のリクレーションで琵琶湖を一周したといったようなエピソードを面白おかしく話してくださいました。面接される側だったのに逆に笑わせていただき、笑いのうちに終了。最終的に10社ほど選考を受けましたが、ほかにそんな企業はなかったのでとても印象的に残り、どこよりも「自分に合っている」と実感できました。
