INTERVIEW.01
日本電気硝子への入社理由
もともとものづくりの現場や工場にあふれる活気と情熱に強く惹かれていたので、企業研究をしながら20社ほどのメーカーにエントリー。その段階で、最終製品をつくるメーカーよりも素材メーカーの方が、裾野が広く、より多くの分野で社会貢献ができそうだと感じたことを覚えています。
面接はNEGが一番早く、人生初面接となりました。緊張を忘れさせてくれる柔らかい対応で、大学時代にサークル活動で頑張った話を深く掘り下げて聞いていただき、感触は上々でした。すると帰る途上で早速一次合格の連絡が。素早い対応に誠意を感じました。
その後も変わらず行き届いた対応で、人生初面接に続き人生初内定。特殊ガラスの分野で独自の技術を誇る素材メーカーで、広い分野で世界のものづくりを支えているなど思い描いていた通りの事業内容であることから、迷わず入社を決めました。面接での対応ぶりに、若手の声に耳を傾けどんどんチャンスを与えてくれる社風が感じられたことも判断の決め手となりました。
