NEG IN 3 MINUTES 3分で知る
日本電気硝子

01

AT FIRST

はじめに

企業理念

「ガラスの持つ無限の可能性を引き出し、
モノづくりを通して、豊かな未来を切り拓きます。」

スローガン

数字で知る日本電気硝子 （2024年12月末時点）

  • 売上高

    2,992億円

  • 従業員数

    1,746人

  • 東証プライム

    市場上場

  • 国内拠点

    6拠点

02

PRESENCE

ビジネスの強み

日本電気硝子は
世界トップクラスの
「特殊ガラス」のメーカー

特殊ガラスについて
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時代が求めるガラスを開発し、
社会に提供し続けています

1944年に設立し、
１基の窯からスタート

それぞれの時代が求める新製品を
開発・供給しながら発展

  • 1960年～

    ブラウン管式テレビの普及

    ブラウン管用ガラス

  • 2000年～

    液晶ディスプレイ市場の急成長

    フラットパネルディスプレイ用ガラス

  • 2010年～

    高付加価値のガラスが求められる時代

    ガラスファイバーをはじめとした多様な
    特殊ガラス

03

CHALLENGE

日本電気硝子の挑戦

さらなる成長に向けて、新製品・
新プロセス技術の開発に挑戦中

製品への挑戦

世界初“全固体電池”オール酸化物全固体
ナトリウム(Na)イオン二次電池を開発

現行のリチウムイオン二次電池に匹敵する高い実用性を有し、かつ安価な資源を活用できるオール酸化物全固体Naイオン二次電池。脱炭素社会の貢献に向け製品化に向けた取り組みを加速しています。

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製造技術への挑戦

水素-酸素バーナーを用いた燃焼技術による
ガラス溶融に成功

燃焼によるCO2の排出をゼロとすることが可能となるこの技術。2050年までにカーボンニュートラルを達成するため、他企業と共同して水素等のCO2フリー燃料の技術開発を続けています。

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次にみるべきコンテンツは

事業紹介