日本電気硝子株式会社ロゴRecruiting information 2023

文化を知る

若手社員座談会

  • I.Mプロフィール写真

    製造技術部1グループ

    I.M

    2018年入社
    理学院化学系エネルギーコース修了

  • N.Kプロフィール写真

    電子部品事業部
    第一プロセス開発グループ

    N.K

    2018年入社
    電気情報工学科卒

  • N.Mプロフィール写真

    ガラス繊維事業本部営業部

    N.M

    2018年入社
    外国語学部英米学科卒

  • M.Mプロフィール写真

    研究開発本部研究部

    M.M

    2018年入社
    工学系研究科化学生命工学専攻修了

ガラス作りについて話している様子 ガラス作りについて話している様子

ガラスづくりにおいて、こんな役割を担っています。

M.Mさんの意見

M.M

所属する研究部のミッションの一つは、ガラスづくりの最上流となる組成の開発です。その中で僕は、テレビやモニター、スマホなどのディスプレイ用ガラス基板に使うガラスの組成開発を担当。日々ガラス成分を変えて実験し、評価することを繰り返して、大型化、高精細化が進む次世代のディスプレイに必要な特性を持つガラスの追究を続けています。

I.Mさんの意見

I.M

私は、そのようにして設計された組成に従い、様々な成分を溶かして溶融ガラスをつくり出すホットプロセスから始まり、成形、品質管理などへと至る全プロセスの開発を担う部署にいます。現在は、実際に生産に使う窯より小さい試験炉をつくり、チーム全員で新しい成形技術の要素開発を行っています。また、生産中に発生した欠陥の原因を探ったり、新しい溶融条件で行う際の耐火物の選定を行ったりするために、適宜分担して、様々なガラスと耐火物を用いた反応試験とその分析・評価も行っています。

西村さんの意見

N.K

僕は、小ロット・多品種かつ高精度なものづくりが求められる電子部品事業部で、高精度化・省人化に欠かせない画像処理を用いた自動検査・測定設備やレーザー加工技術の開発を行う部署にいます。その中の画像検査チームの一員として、画像処理を活用して外径と内径を算出する測定機の開発に取り組んでいます。

N.Mさんの意見

N.M

私は、ガラス繊維事業部の営業部で、耐火石膏ボードや建材用ガラスペーパーに使用されるWet Chopと、自動車の成形天井材に使用されるMAT製品を担当しています。NEGは製品分野ごとの事業部制を敷いていて、事業部ごとに営業部があり、それぞれ顧客と事業部との間に立って、物流、品質保証、開発、生産、加工、管理など、多くの部署と連携を取りながら、品質・開発・納期などの面でお客様のご要望にお応えしていくことに努めています。ご要望にそって1から製品を開発することも多く、その場合は営業担当がお客様の真のニーズをくみとり、事業部の開発部門と連携して提案を重ね、受注へと導きます。いずれにしても、ものづくりに直接関わっていることを実感する毎日です。

発見や成長点について話している様子 発見や成長点について話している様子

体当たりでのびのびと。こんな発見や成長も。

I.Mさんの意見

I.M

他は知らないので比較はできないけど、1年間の研修期間を終えて配属されてからは、放置されるというか、柵を作ってもらって「この中で自由にしていいよ」という感じで放任されました。そこでやってみたのが、試験炉を実際に動かしてみて、炉が耐え得るギリギリの条件を探ること。徐々に条件を変えていって、いよいよギリギリというところになると、途端に先輩が駆け寄ってきて、さりげなく見守ってくれました(笑)。個人的に機械学習に興味があったので、操業安定化のための導入を提案したらすんなり通って、希望通りフランスで行われるサマースクールに参加させてもらえたのにも驚きました。こんな調子なので、自主的に提案したり考えたりして行動する力がどんどん身につきます。

M.Mさんの意見

M.M

僕も上司に「自分で考えてやりなさい」ということを言われます。迷走しかかったらすかさず助言をくれるところも同じです。担当テーマは次世代ディスプレイ用ガラスの組成開発ですが、ガラスやディスプレイだけでなく電子部品関連や各種学会などにアンテナを広げて、セミナーにもどんどん参加させてもらっています。その成果として、新たなコンセプトに基づく実験も始めました。年次に関係なくどんどん機会を与えてもらえるので、以前よりチャレンジ精神が旺盛になりましたね。

N.Mさんの意見

N.M

私も、最初こそ上司に帯同してお客様とのやりとりの仕方などを学ばせてもらいましたが、まもなくWet ChopとMAT製品の担当を引き継いだので、それからは自分でやってみる中でいろんなことを学んでいます。入社前に想像していた以上にグローバル化が進んでいて、配属早々、マレーシアや韓国への出張も経験しました。お客様のご要望は日々高度化しているので上司も経験のないことが多く、自分なりに考えた上でアドバイスをもらいながら進めていくという感じです。業務でも会議でも常に自分の考えを問われるので、物事を的確に捉え、伝達したり判断したりする力が鍛えられます。

西村さんの意見

N.K

本当に、若手にもどんどん重要な仕事を任せてくれる会社ですよね。僕が今、開発している測定機は、これまでレーザー光を用いた既製のものを使っていたのが廃番になるので内製することになったものです。カメラと画像を使う方式にガラッと変えるということで、学生時代には考えたこともなかった“技術の更新に伴う、蓄積されたノウハウの消失”という問題に気づかされました。工場の設備は10年単位で動くものなので、単純に最新の技術に飛びつくのでなく、できるだけ次の更新時期にも継承されるような技術を選定するなど、先を見る目を持つことの重要性を学べたのは収穫でした。こんなことも、丸ごと仕事を任せてくれるからこそ見えてきたのだと思います。

若手社員らが熱く話している様子 若手社員らが熱く話している様子

ものづくりに熱い者たちが、気持ちよく集う会社です。

N.Mさんの意見

N.M

任されるから、だれもが自分の仕事に対してとても熱いですよね。だから、先輩方もこちらの質問に対して周辺のことまで含めて懇切丁寧に答えてくれます。歴史や経緯も大切に引き継がれています。

西村さんの意見

N.K

僕も最初の半年間の現場実習の時に、質問に対する対応が丁寧で驚きました。常に本質にまで掘り下げた答えが返ってきます。わかりやすいようにと生産現場に出てモノを見せながら説明してくれることも多く、三現主義が徹底しているのも実感しました。明るくまじめで職務意識が高い人が多く、様々なポジションの人とガラスづくりでつながり、同じ一つの目標を目指しているという連帯感を感じます。

I.Mさんの意見

I.M

それに穏やかな人が多いですよね。どんなに忙しそうにしている時でも、嫌な顔一つせずに穏やかに質問に答えてくれます。とてもありがたくてしっかり記憶に刻まれているので、将来自分が質問を受ける立場になった時には必ず同じようにしたいと思っています。

M.Mさんの意見

M.M

分野ごとにスペシャリストがいて、気軽に相談できるのも、仕事を進める上でとても助かっています。部署間の壁もなく風通しがいいので、違う部署の大先輩などにもどんどん電話で質問できます。部内でも、部長と日々雑談のように研究の進捗などを話していて、なんでも相談しています。

西村さんの意見

N.K

僕は部長に誘われて登山を始めました。他にも釣りとか自転車とか、アウトドアの集まりは多いですね。そういう楽しみごとを通じて広がった人脈が、仕事にも役立っています。

N.Mさんの意見

N.M

滋賀は自然が豊かで都会とのアクセスもよく、オフの楽しみに恵まれていますから。社内には私も含め地元愛の強い地元出身者がたくさんいて、地元情報も充実していると思います。グローカルという造語がありますが、地元を大切にしながら世界を舞台に仕事ができるのはうれしいですね。

I.Mさんの意見

I.M

就職に際しては、そうした社風や職場の雰囲気も大切にしてほしいと思います。仕事に連携は欠かせないので、肌で感じる雰囲気に違和感があるとやりづらいことが多くなると思います。

M.Mさんの意見

M.M

積極的にものづくりに関わりたい方にはNEGをおすすめします。やりたいと言えばいろんなことにチャレンジさせてもらえるし、自分がやったことがそのままガラスとなって出てくるおもしろさは独特です。“ザ・ものづくり”が味わえる環境が、ここでみなさんを待っています。