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日本電気硝子を知る

トップメッセージ

Message from president 代表取締役社長松本 元春

目指す企業像

当社の企業理念には、”文明の産物の創造を通して社会に貢献する”という創業の精神が謳われています。この精神は、SDGsやCSRに相通じるものであり、時代を先取りしていたとも言えるのではないでしょうか。社会への貢献とは、自己満足が目的であってはならず、利他が前提のものであるべきものです。また、社会の調和を乱したり、社会の秩序を崩したりするものであってはなりません。社会に貢献するという考え方が広く根付いた企業、社会が求めるものをお届けできる企業、社会に貢献し、社会に歓迎される企業でありたいと思います。


我々は”世界一の特殊ガラスメーカー”になることを目指している企業です。ガラスの道を究めよう、世界一になろうという熱い思いに駆られた人の集まりであり、ガラスの無限の可能性を拓いて、社会に革命を起こしたいという信念を持った企業です。技術でドライブしていこうというビジョンの下、技術の向かう先を見据え、価値観の変化を捉え、研究と開発に取り組んでいるところです。2030年や2050年をイメージして描いた企業像を今にバックキャストしながら、目標を立て、道標を示し、やるべきことを洗い出しながら進んでいます。他素材や他事業に大きな関心を持ち、ソフトウェアやソリューションというビジネスモデルも追求しながら、特殊ガラスメーカーという枠を越えることも考えていきます。

日本電気硝子で大切にしている価値観

人・物・金が会社を動かしていく原動力であり、会社の資産です。その中でも、人が最も大切であることは議論するまでもなく、モノづくりの前にヒトづくりがあります。私は個々の人の能力には大きな差は無く、個々の人それぞれに強いところと弱いところがあるだけだと考えています。ただし、意欲や情熱があるかどうかは個々の人に大きな差を作るのではないかと思います。そのうえで、積極性を求めます。自分で考え、自分で動くことが極めて大切なポイントで、受け身ではなかなか身に付かないと思います。

我々には5つの大切な価値観が掲げられています。①お得意先第一、②達成への執念、③自由闊達、④高い倫理観、⑤自然との共生の5つです。企業活動には、社会と向き合う、お得意先と向き合う、モノづくりと向き合うといった様々な局面がありますが、5つの価値観を真正面において向き合えと諭しているのです。自分が相対する相手のことを考え、自然に生かされているということを強く意識し、正々堂々と、曇りの無い心で立ち向かっていくことを大切なことだと考えているのです。

学生の皆さんへ

若い方には大変多くのことを期待してしまいますが、まずは斬新な見方や考え方をもたらしてほしいと思います。仕事においては大いなる好奇心をもって臨み、発信をしてほしい。職場には、良きにつけ悪しきにつけ、前例や慣習や常識といったものが蓄積してきていますので、”何故”という素直な疑問を持ち、答えを求めることから始めることが良いのではないでしょうか。我々の一つの特色には、組織の壁や上下の壁が薄いということがありますので、遠慮することはありません、出る杭であってほしい、打たれるのも良いじゃないですか。また、常に世界を意識してほしいです。日本一ではなく、世界一とはどういうものかと考えてほしい。政治や経済を見れば、残念ながら日本は一流ではないということが明らかであるように、視座を高めて、世界を見よということです。

新型コロナウイルスの感染が拡大し、人々の価値観が大きく変化してきていることを実感しています。生活スタイルや働き方についても新たなスタンダードが求められる時代になりました。ニューノーマルとは何かを皆さんと共に試行錯誤しながら探り、築いていきたいと思います。皆さんにおかれてましては、勉学をしっかりとこなし、自分と相手と社会を大切にすることを自覚していただき、我々の仲間になっていただきたいと思います。皆さんと直接お会いできる日を本当に楽しみにしています。